ZERO1第22回 ZERO1真夏の祭典・火祭り2022~大谷晋二郎エイド・何度でも立ち上がれ~名古屋大会
- 日時
- 2022年07月17日(日) 試合開始18時30分(18時00分開場)
- 会場
- スポルティーバアリーナ
052-332-6866 - アクセス
- 地下鉄鶴舞線、JR中央本線「鶴舞」駅徒歩3分
〈観衆62人(超満員札止め)〉
1.タッグマッチ20分1本勝負
菅原拓也&ヤス久保田 vs アストロマン&星野良
2.タッグマッチ30分1本勝負
北村彰基&馬場拓海 vs クリス・ヴァイス&横山佳和
3.『火祭り2022』Aブロック公式戦30分1本勝負
関本大介〈3戦1勝1敗1分=8点〉 vs 浅川紫悠〈3戦1勝1敗1分=8点〉
他団体同士のリーグ戦。場所を変えてのBIG ADVANSはパワーの関本とテクニックの浅川の真向対決。
2AWの意地か、浅川がラフ攻撃もまぜ、なんとか勝利をもぎ取ろうと動きまくる。
しかし、関本はこれを落ち着いてさばき、これまた譲らない。
まさに名の通り、関本の『首』を執拗にスリーパーで攻める浅川。
ダイナミックな関本が受け返す。両者、決め手をかき30フルタイムのタイムアップ!
両選手が3点を獲得し、合計8点づつとなった。
4.『火祭り2022』Aブロック公式戦30分1本勝負
佐藤嗣崇×〈2戦1勝1敗=5点〉 vs 松永準也〈3戦1勝2敗=5点〉
ZERO1の未来ともいうべきヘビー級同士の対決。
8人に膨れ上がったZERO1・20代の新世代のなかでも、体格ではNO.1の嗣崇。
CHONOキャンプでの苦杯もあり、益々のウエートUPで火祭りに臨む!
対する松永も、インターコンチネンタル王者として、譲れない。
パワーとパワーのぶつかり合いはバックドロップ2連発からの必殺B・スティングで見事にピン!
リーグ初勝利と、佐藤から初勝利をあげた松永だった!
5.『火祭り2022』Bブロック公式戦30分1本勝負
太嘉文〈3戦2勝1敗=10点〉 vs 稲村愛輝〈3戦2勝1分=13点〉
全勝街道まっしぐらの太嘉文が、人間壁・稲村を迎え撃つ。
稲村としても、田中との引き分けがあるとはいえ、負けなし。
意地とプライドという“団体愛”が、熱闘をあおる!
パワーをサブミッションでかえせば、サブミッションをパワーで返す!
激闘のシーソーゲームを制したのは、稲村!
これで13点の単独首位となった。
6.『火祭り2022』Bブロック公式戦30分1本勝負
田中将斗〈3戦1勝1敗1分=8点〉 vs ヒデ久保田〈2戦2敗=0点〉
Mr火祭りこと、田中が『勝ちなし』という波乱の状態。
前回の名古屋で見事リベンジャーズ対決を制し、エントリーしたヒデにとって、この田中戦はリーグ1といってもいい闘い。
地元の後押しもうけるヒデ。田中も引かない!
最後はスライディングDで田中が今リーグ戦初勝利をあげた
対戦結果
第1試合
タッグマッチ20分1本勝負
11分13秒 ヤ・スワントーンボム→体固め
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菅原 拓也
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ヤス久保田
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アストロマン
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星野良
第2試合
タッグマッチ30分1本勝負
8分3秒 パッケージパイルドライバー→体固め
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北村彰基
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馬場拓海
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クリス・ヴァイス
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横山 佳和
第3試合
「第22回真夏の祭典・火祭り2022」Aブロック公式戦 シングルマッチ30分1本勝負
30分00秒 時間切れ引き分け
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関本大介
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浅川紫悠
第4試合
「第22回真夏の祭典・火祭り2022」Aブロック公式戦 シングルマッチ30分1本勝負
10分7秒 ビースティング→片エビ固め
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佐藤嗣崇
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松永準也
第5試合
「第22回真夏の祭典・火祭り2022」Bブロック公式戦 シングルマッチ30分1本勝負
12分27秒 無双→片エビ固め
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太嘉文
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稲村愛輝
第6試合
「第22回真夏の祭典・火祭り2022」Bブロック公式戦 シングルマッチ30分1本勝負
12分27秒 無双→片エビ固め
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田中 将斗
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ヒデ久保田