ZERO1ZERO1 新木場大会
- 日時
- 2017年10月16日(月) 試合開始19時00分(18時15開場)
- 会場
- 新木場1stリング
TEL:03-3521-1015 - アクセス
- 京葉線・りんかい線・有楽町線「新木場」駅より徒歩3分
新木場大会で各前哨戦ヒートアップ!
雨が降りしきる中、開催された今宵の新木場1st RING大会。メインイベントにはNWAインターコンチネンタルタッグ王者組の佐藤耕平&鈴木秀樹が大谷晋二郎と同じコーナーに立ち、挑戦者として迎え撃つ将軍岡本&吉江豊(もう一人は高岩竜一)と真っ向勝負を展開。耕平が最後にパイルドライバーからのジャーマンスープレックスという得意の攻撃パターンを駆使して勝利。タイトル防衛に向けて視界は良好だ。
一方のジュニアは2冠とライトタッグのダブル前哨戦。2冠王者の鈴木鼓太郎はショーン・ギネスと本番さながらの高度な攻防を展開し、フィニッシュは鼓太郎のエンドレスワルツ。挑戦者であるショーンからの3カウントとなった。
伊藤崇文は試合中にスリーパーで菅原拓也を落とすと、日高郁人ともバチバチと火花。伊藤のパートナーであるロッキー川村のグローブ問題が浮上していたが、王者組はそれを許可。伊藤&川村がライトタッグ奪取へ一歩前進!?
第3試合は田中将斗&ハートリー・ジャクソンvs小幡優作&宮本裕向。負け犬同盟結成後、初めての東京での試合に気合十分の小幡組。宮本も田中との爆破王選手権(11月3日川崎大会)が決定し、より濃密な攻防を紡いだ。
また、この日は岩崎と福島がデビュー後初の東京での試合。フレッシュな闘いのラストは岩崎が逆エビ固めで飾った。
対戦結果
第1試合
シングルマッチ20分1本勝負
6分18秒 逆エビ固め
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福島昇治
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岩崎永遠
第2試合
タッグマッチ20分1本勝負
11分39秒 チキンウイング・フェイスロック
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スーパー・タイガー
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横山 佳和
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TARU
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KAMIKAZE
第3試合
タッグマッチ30分1本勝負
13分42秒 首固め
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小幡 優作
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宮本裕向
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田中 将斗
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ハートリー・ジャクソン
第4試合
ジュニア6人タッグマッチ30分1本勝負
11分51秒 エンドレスワルツ
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日高 郁人
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菅原 拓也
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鈴木 鼓太郎
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伊藤崇文
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SUGI
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ショーン・ギネス
第5試合
6人タッグマッチ30分1本勝負
20分22秒 ジャーマンスープレックスホールド
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佐藤 耕平
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大谷 晋二郎
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鈴木秀樹
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将軍岡本
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吉江豊
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高岩竜一