大谷晋二郎
SHINJIRO OTANI- 身長
- 181cm
- 体重
- 97Kg
- 出身
- 山口県山口市
- 誕生日
- 1972/07/21
- 得意技
- ドラゴンスープレックス、スパイラルボム、顔面ウォッシュ
1992年2月新日本プロレスに入門。
同年6月25日新日本福島大会の山本広吉(現・天山広吉)戦でデビュー。
Jr.ヘビー級の中心選手として躍進を続け、1997年には第5代ジュニア7冠王座を獲得をはじめ、幾多のタイトルを手中にする。
200年にカナダ・カルガリーへの海外遠征中に肉体改造をし、2001年の帰国後はヘビー級に転向。
20001年ゼロワン旗揚げに参加。真夏の祭典火祭りでは01年,02年,05,10年と4度にわたりリーグ戦を制覇。第34代世界ヘビー級王座にも就いた。
田中将斗とのタッグチーム「炎武連夢(エンブレム)」を結成し、2002年プロレス大賞最優秀タッグ賞を受賞した。
2005年に「ZERO1-MAX」を発足し、代表となる。
2011年3月6日ZERO1旗揚げ10周年記念「プロレス」両国大会のメインで、高山善廣とシングルマッチを行い敗北。
2011年には、自伝書「何度でも立ち上がれ」を発行。 「プロレスで世の中を変える!」と、信じるプロレスを武器にすべての世界と戦う戦士。全国での講演会では自身の生い立ちを中心に「『こんなにポジティブな人間が居たんだ』と、思って聞いてください」と語り始める。
2015年には減量をし、15年ぶりにジュニアに復帰。
2020年「第17回天下一ジュニアトーナメント2020」にエントリー。
7/5新木場大会で今成夢人に敗れ、1回戦敗退。
一所懸命の精神の下、リング上にとどまらず、絶対に音をあげない熱い魂でさまざまな困難に挑む!
「子供のいじめ撲滅・元気ハツラツ」をテーマに2006年から全国の小中学校を中心に講演会を開催。その数は100校を超す。
2021年4月 全日本プロㇾス「チャンピオンカーニバル」初出場。
4/28諏訪魔戦で右上腕と右肩を負傷し、途中欠場。
6月 ガンバレ☆プロレスへのレギュラー参戦が決定。
9/12板橋大会岩崎孝樹戦で左前腕骨折し、欠場。
10/25ガンバレ☆プロレス現場責任者に就任。
2022年4/10両国国技館大会の杉浦貴戦で復帰。世界ヘビー級のベルトに挑戦。
試合中に負傷の為、救急搬送される。診断結果は「頸髄損傷」
現在治療&リハビリ中の為長期欠場中。