チャリティZERO1 チャリティプロ レス
- 日時
- 2018年08月14日(火) 15時00分~イベント開始
- 会場
- イオン秦野ショッピングセンター 1階くすの木広場特設会場
0463-85-2000 - アクセス
- 小田急線「秦野」駅下車 【秦野駅からバスでのアクセス】 <乗り場> 秦野駅改札を出て右側、北口の4番乗り場より <行き先> ■ジョイフルタウン下車 ⇒すぐ横に店舗があります ・秦23系統 くず葉台経由藤棚(ふじだな)行き ・秦26系統 くず葉台経由神奈川病院循環 ■下宿(しもじゅく)下車 ⇒鈴木ストア横の道を進むと、店が見えます ・秦20,21,22,25,
一般社団法人「あなたのレスラーズ」×イオン秦野チャリティーコラボレーションイベント日本テレビ系 24時間テレビ『愛は地球を救う』presentsちびっ子のいじめ撲滅 元気ハツラツ~本当に強い人はいじめなんてしないし何度でも立ち上がる~inイオン秦野店」
8月14日(火)15時00分 イベント開始
イオン秦野ショッピングセンター 1階くすの木広場特設リング
★第1試合 シングルマッチ 30分1本勝負
○クリス・ヴァイス(11分10秒 パッケージパイルドライバー→片エビ固め)×横山佳和
8/19 新木場大会で佐藤耕平とのシングルマッチが決まっているクリス・ヴァイス。チャリティーイベントながら粘る横山にパッケージパイルドライバーを決めて見事に勝利。試合後には耕平を挑発した。
クリス「コウヘイ 逃げるんじゃねぇぞ。俺は別に今日でもよかったんだぜ? ZERO1の強さの象徴? 笑わせるな。そう思ってるのはお前だけだ。お前にいい事を教えやろう。オーストラリアの蝉は日本の蝉の様に鳴かないし、デカくて強いんだ。俺のパッケージパイルドライバーでお前を日本の蝉のように、ミンミン、エンエン鳴かせてやるぜ!」
第2試合 タッグマッチ 30分1本勝負
大谷晋二郎&○高岩竜一
(17分51秒、デスバレーボム→エビ固め)
佐藤耕平&北村彰基×
本日のプロレス教室のプロレス先生は北村彰基。何度でも立ち上がる元気、そして、どんな大きな相手にも立ち向かっていく勇気を見てほしいと子供達に約束。試合ではその言葉通り、ZERO1オリジナルメンバーである大谷、高岩に果敢に立ち向かっていく。パートナーの耕平も北村を信じ、サポートを徹底。未だ初勝利の無い北村の「勝ち」に対するアグレッシブな姿勢で満員の会場にも熱が伝わり、大北村コール。これには同じくオリジナルメンバーの星川尚浩も熱視線で見つめ、手に汗を握った。最後は高岩のデスバレーボムに沈むも、試合後には惜しみない大拍手が送られた。
北村「団体のトップの先輩方と試合が出来るというのは自分を更に高めるチャンスであり、大金星を取るチャンスでもある。でも今日は負けてしまいました。今度やる時は、今日やられた事はもうさせない。今日以上の事を返す。次は、成長した姿を見せたいです。3月の後楽園ホールでは星川さんの前で試合をしたんですけど、今日の試合をみて、星川さんの中に北村というレスラーの名前を刻めたのなら…本来であれば、ここに星川さんが入っての、オリジナルメンバーのタッグマッチ。
その役を星川さんの代わりに僕が出来たかどうか分かりませんが、『ZERO1の第1試合に外れ無し!』の偉大なる言葉を残した星川さんに、追いつけるよう、これからも頑張ります!」
対戦結果
第1試合
シングルマッチ30分1本勝負
11分10秒 パッケージパイルドライバー→片エビ固め
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横山 佳和
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クリス・ヴァイス
第2試合
タッグマッチ30分1本勝負
17分51秒 デスバレーボム→エビ固め
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大谷 晋二郎
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高岩竜一
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佐藤 耕平
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北村彰基