チャリティ「震災復興支援 奉納プロレス」
- 日時
- 2022年08月26日(金) 試合開始17時00分
- 会場
- 亀戸天神社境内 特設リング
03-3681-0010 - アクセス
- JR「亀戸」駅 北口 →徒歩約13~15分 JR・東京メトロ「錦糸町」駅 北口 →徒歩約15分 都営バス「亀戸天神前」バス停→すぐ
1.6人タッグマッチ30分1本勝負
北村彰基&〇アストロマン&馬場拓海(14分51秒ファイヤーバードスプラッシュ→体固め)太嘉文&松永準也&星野良×
大谷不在となっても、持ち前の明るさと前向きな姿勢でチャリティーイベントを継続しているZERO1。
「やられてもやられても立ち上がる!」「どんな大きな敵にも立ち向かう!」
そのモットーは、確実に受け継がれている。
入場時にアストロマン、馬場、北村の3選手はそれぞれのクリスタルボールを持って入場!
馬場にいたっては、数時間前に見つけたばかりという快挙!
現在は、『栃木プロレス』の顔を持つ若手選手達のフレッシュファイトは、『プロレス一見さん』には楽しさこの上なし!
最後は奮闘する星野を『本日のプロレス先生』こと、北村が沈め、天下一に弾みをつけた!
2.シングルマッチ30分1本勝負
〇阿部史典(12分2秒 お卍固め)永尾颯樹×
3.6人タッグマッチ 30分1本勝負
〇田中将斗&菅原拓也&アジャコング(16分52秒スライディングD→片エビ固め)横山佳和&クリス・ヴァイス&ブードゥーマスク×
馬場の時点で6名(アストロマン、井坂、仁木、高岩、北村、馬場)が出揃った天下一メンバー。
田中&菅原、そしてゲストのアジャが入場した後、事件は起こる!
いつものように、木刀で威嚇しながら入場の横山&クリス&VMマスク。『暑すぎる』と、会場内の『生ビール』と書いた屋台へ。
すると、店員によこせ!と、クリスとマスクの分のサワーを強奪!最後に『俺の分は?』と、出てきたのは、なんとクリスタルボール!
これで、横山の天下一初出場が決まった!
ZERO1公式YouTube ↓
試合は、場外乱闘での大迫力パノラマ・プロレスに老若男女が大興奮!
最後は悪をうまく分断できた田中が肘撃で勝利をGET!初の亀戸奉納プロレスは大成功に終わった。
横山佳和 コメント
「おい!これ、クリスタルボールだろ! て、ことは、俺にも参戦の権利があるわけだ!
この前、高岩が『ZERO1ジュニアを魅せてやる!』とか、ほざいてたな!
あいつは、俺がいる間に、2回もやめてんだぞ!俺の方が『ZERO1愛』はある!
大谷が病院で頑張ってんだ!おれも、天下一に初出場して、大谷に俺の頑張ってる姿を見せてやる!
『プロレスの教科書!580ページ!!
ファンのお前らが、大谷の復活を願っていれば、大谷晋二郎という男は、必ず元気な姿で、みんなの前に現れる! 以上だ!!」
特別試合
バトルロイヤル30分勝負
〇北村彰基(17分02秒ジャーマンスープレックスホールド)星野良×
退場順
①永尾(アジャの裏拳からフォール)
②太嘉文、松永(ダブルフォール)
③アジャ(阿部の横入り式エビ固め)
④馬場、田中(オーバーザトップロープ)
⑤アストロマン(プランチャによるオーバーザトップロープ)
⑥菅原(星野逆さ押さえ込み※星野良プロレス初勝利!)
⑦阿部(オーバーザトップロープ)
対戦結果
第1試合
6人タッグマッチ30分1本勝負
14分51秒 ファイヤーバードスプラッシュ→体固め
-
北村彰基
-
アストロマン
-
馬場拓海
-
太嘉文
-
松永準也
-
星野良
第2試合
シングルマッチ30分1本勝負
12分2秒 お卍固め
-
永尾颯樹
-
阿部史典
第3試合
6人タッグマッチ30分1本勝負
16分52秒 スライディングD→片エビ固め
-
田中 将斗
-
菅原 拓也
-
アジャコング
-
クリス・ヴァイス
-
横山 佳和
-
ブードゥーマスク
第4試合
バトルロイヤル
17分02秒 ジャーマンスープレックスホールド
-
北村彰基
-
星野良