チャリティ第14回 地域活性化事業 ZERO1プロレスライブ 本当に強い人はいじめなんかしない 何度でも立ち上がる
- 日時
- 2022年10月02日(日) 13時00分イベント開始
- 会場
- 千葉市中央公園 特設リング
- アクセス
- JR「千葉」駅徒歩5分 千葉都市モノレール「葭川公園」駅徒歩1分 京成線「千葉中央」駅東口徒歩6分
第14回 地域活性化事業 ZERO1プロレスライブ 本当に強い人はいじめなんかしない 何度でも立ち上がる
日時:2022年10月02日 (日) 13時00分イベント開始
会場:千葉市中央公園 特設リング
★「第19回天下一ジュニア2022」Bブロック公式戦 シングルマッチ30分1本勝負
○仁木琢郎〈3戦2勝1敗 勝ち点10〉(12分52秒マッドスプラッシュ→体固め)馬場拓海×〈4戦2勝2敗 勝ち点10〉
地元となる『千葉プロレス』2AWから二木が登場!
リーグとはいえ、団体対抗戦となる対決は意地の張り合いに。馬場がキックで追い込めば、仁木もスピードで返す!
最後は一進一退の末、仁木のマッドスプラッシュが炸裂!これで馬場が10点でリーグ終了。
勝った仁木は最終戦の高岩戦を残すのみとなった!
馬場拓海 コメント
「ちくしょう!2勝して首位だったはずなのにあっという間に2敗して仁木と並んじまったじゃねぇか!
もしかして決勝の可能性消えた?いやいや!何が起こるのか分からないのがプロレスだろ!!
まだ俺は諦めてないからな!いつでも決勝に出られる気持ちで準備して新木場を迎えるからなBB!
あと仁木!お前のホーム千葉でファンを味方につけて勝ったが、栃木なら俺は負けねぇぞコノヤロー!」
★シングルマッチ30分1本勝負
○アストロマン(11分58秒アサイDDT→エビ固め)×永尾颯樹
★「第19回天下一ジュニア2022」Aブロック公式戦 シングルマッチ30分1本勝負
○井坂レオ〈3戦2勝1敗 勝ち点10〉(3分30秒 変型丸め込み)横山佳和〈3戦1勝2敗 勝ち点5〉
昨日の政岡戦で、星を五分にもどした横山。
勢いをつけるために、お得意の場外乱闘をしかけるも、「三度の飯より『高い所』が好き」のレオにとっては、絶好の場所!
するすると仮設タンカンを登り、ウルトラムーンサルト!そのままリングに戻り、一瞬の切り返しで、ガッチリ押さえこんだ!
横山佳和 コメント
「くそ、くそ、くそーーー おい! スリー入ってねぇだろ!
俺はまだ諦めてねぇからな!次、勝てばまだチャンスはあるだろ?絶対に諦めねぇからな!!!」
★タッグマッチ 30分1本勝負
北村彰基&×星野良(18分22秒ビースティング→体固め)太嘉文&松永準也○
10月30日に決定したインターコンチネンタル・タッグ選手権の前哨戦。
前哨戦といえど、初の『若手のみ』のメインイベントとあり、4人がスパーク!
激闘の激闘にチャリティーとはいえ、満員の公園が熱く燃え上がる!特に光ったのは、星野の奮闘!
二日後に控えたグローカルリーグへ、これまた勢いをつけたい!
最後はその星野を松永が完全フォール!王者組みがベルトを高く掲げた!
太嘉文 コメント
「3年ぶりの千葉中央公園でも自分にとっては初の場所。
30日のタイトルマッチの場所や日付がどうであれ、次の千葉中央公園に来る時も今日と同じ姿と、さらに変わった何かを持ってくる」
松永純也 コメント
「初めての千葉市中央公園での試合、そしてインターコンチネンタルタッグの前哨戦、勝利で終えることができました!
次来る時は、もっと強くなって帰って来ますので、熱いご声援宜しくお願いします!」
北村彰基 コメント
「3年ぶりの千葉中央公園でのチャリティプロレスでした
3年前は怪我で欠場していたのもあり個人的には4年ぶりの試合でした!リングがあればどこでもできるのがプロレスの強み!
タイトルマッチの前哨戦でもあったけれどあの4人の中で1番楽しんだ自信がある!
タイトルマッチの前に天下一ジュニアのベルトを腰に巻くのは北村彰基だ!!!
10月30日勝ってベルトを2本にして、もっと自分自身に勢いをつけたいと思います」
対戦結果
第1試合
「第19回天下一ジュニア2022」Bブロック公式戦 シングルマッチ30分1本勝負
12分52秒 マッドスプラッシュ→体固め
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馬場拓海
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仁木琢郎
第2試合
シングルマッチ30分1本勝負
11分58秒 アサイDDT→エビ固め
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アストロマン
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永尾颯樹
第3試合
「第19回天下一ジュニア2022」Aブロック公式戦 シングルマッチ30分1本勝負
3分30秒 変型丸め込み
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横山 佳和
-
井坂レオ
第4試合
タッグマッチ30分1本勝負
18分22秒 ビースティング→体固め
-
北村彰基
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星野良
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太嘉文
-
松永準也