『プロレスお助け隊』 今度は、マスク1万枚を老人ホームや医療機関に提供!!

「皆さんを助けたい立場なのに、皆さんに助けていただいている」(大谷)


先日「レッツレンタカー」(東京都大田区)とのタッグで、『プロレスお助け隊』を発足した大谷晋二郎。


その行動力に胸打たれたお客様から支援の声や物資が多数送られました。

大谷晋二郎 「この度、レッツレンタカーさんとの『プロレスお助け隊』を発足させてもらったところ、
大変沢山のメディアさんに取り上げて頂きました。

そして、『何か役に立たせてくれ』と、医療マスク1万枚や、お肉や野菜など、沢山の物資も頂戴致しました。

僕らは、皆さんを助けたい立場なのに、皆さんに助けていただいている状況に、心より、感謝申し上げます。」

テレビを観て、『何かお手伝いしたい!』と、送ってきてくれました。

「このマスクも、老人ホームや、医療機関。お助け隊のチラシと共に、ポスティングしたり、

いろいろと有効活用させたいと思います。


幸い僕らには、全国に『サポーターズ』というシステムがあるので、
全国の支部長に、相談したいと思います。」(大谷)

その他にも、火祭りの協賛でおなじみの会社よりステーキ肉250kgが届いたり、ファンの方から野菜が届いたりしました。

ご支援誠にありがとうございます。


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