ZERO1サポーターズが、益城町(熊本県)壱岐市(長崎県)に抗原検査キットを寄贈


『選手の活躍をサポートできれば幸い』(ZERO1サポーターズ熊本支部・萩原代表


このコロナ禍にあって、『誰かの為に』と、お助け隊活動を行っている、大谷晋二郎率いる、プロレスリングZERO1。

一時のニュースではなく、火祭り開催中の現在も、病院への送迎や弁当の配布、新型コロナウィルス感染予防対策の抗原キットのデリバリーなどを行っている。


そんな大谷らの活動は、全国の支援者にも波及し、ZERO1をサポートする『ZERO1サポーターズクラブ』の各地にて活動報告がなされている。


今回は、ZERO1サポーターズクラブ 熊本支部の活動報告





ZERO1サポーターズクラブ 熊本支部 萩原代表 コメント

「当社では、社内の新型コロナウイルス感染症拡大防止策の一環として、全施設・全職員に抗原検査キットを配布(設置)しています。

また、地域の感染症対策に役立ててもらおうと、日頃施設運営でお世話になっている益城町(熊本県)と壱岐市(長崎県)に抗原検査キットを寄贈させていただくことになりました。

東京と距離はありますが、選手の想いや活動をサポートできれば幸いです。」


6月28日に益城町・西村町長、7月1日に壱岐市・白川市長を訪問し、検査キットをお渡しいたしました。

新型コロナウイルス感染拡大防止を願う考えに、西村町長・白川市長から感謝のお言葉をいただきました。


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