栃木プロレス&ZERO1勢がルーツである清掃ボランティアに参加。&目指せ!県内制覇!!市長様&町長様表敬行脚!


★「1番大切なのは、継続していくこと」(北村)





栃木プロレスの若手精鋭陣が小山市で行われた清掃ボランティアに参加。

先の衆議院選挙にて新議員となった藤岡隆雄先生が音頭をとり、早朝にも関わらず、多くの参加者が集った。

実は栃木プロレスのルーツは13年前に遡る。

地元での地域密着・地元還元を目指すウスイ産業代表の臼井代表に、『ゴミ屋さんがするゴミ拾い』として、拾ったごみをチケット代わりにプロレスが観れる『栃木まるごとキレイにすっぺ』を大谷晋二郎が提案。

はじめこそ、手探り状態での開催も、2回目、3回目と続けることで、多くの賛同を得た。

大谷晋二郎が「プロレスで世の中を変える」想いと同等に、「拾う勇気、捨てない勇気」をテーマに『誰かの為に』を続けてきた。


ゴミ拾いを終えた北村彰基は、栃木プロレスのルーツを語った。





北村彰基 コメント

「ゴミ拾いをしていると次第に気持ちも心も綺麗になっていくのがわかります。


僕達はチャリティプロレスをさせて頂いてますが1番大切なのは継続していくことです。


今回のゴミ拾いの活動も一回だけでなくこれからも継続していって街にゴミを捨てることが減っていけばと思います。


リング外でも僕達が伝えることのできる物はあるんだと感じました!」


11/28には大谷と、bayfm・DJ KOUSAKUとの『まるごみタッグ』が復活!千葉の幕張ベイタウンで開催となる。






★17番目の都市・佐野市様!18番目の都市・高根沢町様!19番目の都市壬生町様!20番目の都市・真岡市様!


栃木プロレスでは、『アフターコロナ』でのイベント開催を視野に、県内25市町での市長様、町長様を表敬。

栃木プロレスの設立報告、また、アフターコロナでの学校・プロレス教室や、お祭り、イベントでの観光、商工のお知らせをメインとしている行脚シリーズ。

今回は17番目の都市・佐野市様、18番目の都市・高根沢町様、19番目の都市壬生町様、20番目の都市・真岡市様を表敬。


佐野市では『さのまる』君が市役所正面にてお出迎え。

金子裕市長様は、表敬させて頂いた日力選手にタックル勝負を挑むなど、血気盛ん!

佐野ラーメン、イモフライに続き、黒唐揚げを広げるなど、オリジナルで勝負する『佐野イズム』ルーツを披露した。


高根沢町では加藤公博町長様と、激熱トークが繰り広げられ、説明0でスタートした表敬も、終わってみれば、大谷晋二郎がそこにいるかのような状態に!アフターコロナでの開催を誓い合った。


壬生町では『おもちゃの街』さながら、栃木プロレスのルーツが『壬生』であることを説明。初代会長の生まれ故郷での開催を小菅一弥町長様に提案した。


20番目は最終の『市』表敬となった真岡市。

先日の川掃除のご報告を石坂真一市長にさせていただき、その場所でのプロレス開催を提案させていただいた。

実は、過去にも、真岡市では、ZERO1のチャリティープロレス開催希望の案件があり、市長のご子息である石坂太県議会議員が、東京で大谷晋二郎と会談をもったことがあった。

時を経ての開催は、大谷にとっても、うれしい限り!期待が膨らむ。


これで県内の14市は表敬が終了。残すは11町のうち、すでに6町ご挨拶させていただいたので、残り5町。

完全ご挨拶まであとわずか!

街でみかけた暁には、お声掛けをお願い申し上げます!






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