大谷イズム爆発!プロレスラーが養護施設へランドセルを寄贈。

「大谷さんが続けてきたこの活動をこれからも続けていきたい」(北村)


1/31午後、栃木県のさくら市にある児童養護施設「養徳園」をZERO1&栃木プロレスの北村彰基、アストロマン、

そして栃木プロレスの代表・臼井伸太郎(株式会社ウスイ産業・代表取締役)氏が表敬訪問。

施設の子供達へ『ランドセル』10個をプレゼントしました。 

この活動は今年で5回目となります。






このランドセルは、養徳園の園長が近隣の養護施設へ希望数を確認し、均等に渡される事になりました。


栃木プロレス 臼井伸太郎 代表 コメント

「毎年、プロレスリングZERO1さんのファンの方からランドセルを頂戴し、それを施設の皆様にお届けさせてもらっています。

昨年は大谷晋二郎選手と、2/3に『恵方巻』50個とランドセルをお届けさせてもらいました。

コロナ禍にあって、ランドセルをもらった子供の顔は直接みることはできませんが、先生方より、『とても喜んでいます!』と、ご報告をうけています。

ランドセルを贈っていただけたファンの方は、『匿名希望で』と、おっしゃっていただいていますが、間違いなく、リアル『タイガーマスク・伊達直人』です

『プロレスの力』を世界一信じている大谷晋二郎が、闘っている今、我々にできることは、代わりにお届けに行くことです!」


北村彰基 コメント

「この活動は僕たち、ZERO1&栃木プロレスがしていかなければいけない事と思っています。

大谷さんが続けてきたこの活動をこれからも続けていきたいと思います。

そして、また機会があれば僕たちのプロレスを見に来て欲しいです!」


来る2/3には、同じく栃木プロレスの選手達が『恵方巻』をプレゼントに行きます。


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