超花火EP工藤めぐみが「爆女王トーナメント」についてコメント。

激闘の大仁田vs長与から約10日経ち、超花火EPの工藤めぐみがコメントを出し、『爆女王』、『爆女王トーナメント』について言及した

 

 工藤EP「こんにちは。超花火プロレスEPの工藤めぐみです。

 

 いつも、超花火プロレスを応援頂き、誠にありがとうございます。

 

先日の8.13神戸大会へも、多数のご声援をいただき、本当に感謝申し上げます。

 

  本日は、皆様にご報告がございます。

 

8.13神戸大会、試合前に発表させていただいた「爆女王トーナメント」(8/26高岡~10/9博多)ですが、

 一度、延期とさせて頂きます。

 

 私の中の構想で、長与さんらレジェンドと、例えるなら彩羽選手のようなニュージェネレーション世代を混ぜた、

 女子プロレスラーたちにより、「No1」を決めたいと思っておりました。

 

 試合前までは。

 

 ただ、大仁田さんとの決闘。まさに死闘。

 

その闘いを見て、また大仁田さんの真の叫びを聞いて、長与さんのベルト姿に納得しました。

 3年という長与さんの闘いこそが、「爆女王」でした。

 

「初代」「暫定」この表現に関しては、今後、実行委員の中で話しあいたいとおもいますが、

 私の権限で申し訳ありませんが、長与千種選手が「爆女王」です。

 

 「爆女王トーナメント」が、長与選手への挑戦者決定となるのか、また、長与選手の性格を考えると、

 「高見の見物はイヤ」とも、言われかねませんので、今一度熟考し、皆様へ

 発表させて頂きたいと思います。

 

  8/26高岡はじめ、「爆女王トーナメント」開催を楽しみにしていただいていた、皆様には心よりお詫び申し上げ召すと共に、

 

 今後の開催にご注目頂きたいと思います。」

 

                       2017825日 超花火プロレスEP 工藤めぐみ

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