TARUがブードゥ・マーダーズの新メンバー投入を予告？

ブードゥ・マーダーズ総帥のTARUが今年1年のメンバーの活躍を振り返りつつ、2018年1・1後楽園でのさらなる新メンバー投入を予告した。

【TARUコメント】
「今年一年も“プロレスリングZERO1”を愛してくれた糞ファンども…おおきに！　おおきに！　
　振り返るとワシらブードゥーも有意義な１年になったと…。先ずは田中弾丸先輩のブードゥー入り。これにはプロレス界全体が震撼したやろうし、師匠である大仁田厚のベルトを総取りし、丸腰状態で引退に追いやった。
　ジャクソンNo.1はラウェイの大会に出場し、負けはしたものの素晴らしいリアルファイトでブードゥー魂を格闘技糞ファンにアピールした。
 KAMIKAZEアニキは怪我を克服し、不屈の精神で見事に復活した。まさに不死鳥！　波瀾万丈な年でもあった。
　菅原はジュニアの戦場で自ら日高と組み、新しいタイプのヒールレスラーとして次々とタイトルを防衛。プロレス界のジュニア戦士に刺激を与え続けた。
　そして、プロレスリングZERO1に新たにGM(三又又三氏)を迎えたが、事もあろうに俺様に無理難題を吹っかけてきた。が、そのお陰で大きな戦力を得た！
　今年の俺からのクリスマスプレゼント。そー！　火野裕士のブードゥー入りじゃ!!
　前回の後楽園大会を見た奴は恐怖すら感じたやろ。田中弾丸先輩と火野裕士のタッグチームを…。
　今年１年、たくさんの刺激を糞ファンどもにプレゼントしてきたが…来年早々、毎年恒例の元日・後楽園大会にプロレスリングZERO1の糞ファンどもにお年玉として、また“新たな刺客”を用意する。元日、楽しみにしといてや！　まぁ～そーゆーこっちや!!」

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